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お二人が去り、暮れつつある時代を感じた日曜日

2018.09.17(02:22) 332

日曜日の夜、或るBS局で「皇室SP」と題した2時間番組が放送されていました。天皇皇后両陛下と同世代の母は、テレビ画面から視線を離さず、公務に励まれるお二人のお姿をずっと追っていました。

両陛下が国民と共に歩まれた長い年月を思い起こすだけで、知可子も感謝の念に堪えません。もうすぐ平成の世が終わってしまうのは淋しい限りですが、今後はお二人でお好きなことをされながら、静かで穏やかにお暮らし頂けたらと願っています。

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ちょうど同じ日に、「平成の歌姫」と呼ばれた安室奈美恵さんの引退が、報道で大きく取り上げられていました。25年間の歌手生活に終止符を打たれたそうで、日付けが変わって間もない今、早くも「日本の元歌手、元ダンサー」という紹介になっています。

その昔、知可子が30代初めの頃、女子生徒さん達が安室フィーバーに沸いているという話を、教室の休み時間に聞いたことがありました。知可子が55歳を迎えた現在に至るまで、彼女は紆余曲折を経ながらも歌姫としてトップを走り続けて来たわけなのですね。自分の人生に重ね合わせてみると、その年月の長さと彼女の並々ならぬ努力がわかります。


しかしながら、NHKニュース7での最初の報道は、樹木希林さんという素晴らしい演技派女優が旅立たれたことでした。ご病気を患っていらっしゃったにもかかわらず、役者魂は全く衰えを知らず、10月13日より公開される映画にも出演されていたのですね。

知可子が子供の頃から、彼女はテレビで老人役を見事にこなしていらっしゃったたため、ずっと年齢不詳のイメージが付いて回る感じでした。当然、身のこなしや、話し方など、ご自身で熱心に研究を繰り返された結果が、視聴者にそう思わせたのでしょう。実力がなければ到底できるはずもない演技であり、今更ながら彼女の大きな存在に気が付きました。


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こちら大分では、日曜日の最高気温は31℃を超えましたが、夜になると身にも心にも沁みこむような秋の雰囲気が戻って来ました。世の人々に愛され親しまれた才人達が去りゆく後ろ姿を目にした日は、殊更、深まる秋の気配を感じました。彼女達が活躍されていた場面のひとコマにご自分を投影して、「当時は○○歳だった」と他の方々も昔を懐かしんだりされたのではないでしょうかね。知可子は日暮れ時の夕焼け空を再び振り返り、美しい最後の光が辺りに広がっていくのをじっと眺めました。


さて、今日はポーランド語で『当時』や『その頃』を意味する副詞をご紹介いたしますね。最初の文字にだけ気を付ければ良い wtedy (フテディ) は、発音自体もそんなに難しくありません。以前に同様の説明をさせて頂いたことがあるのですが、ポーランド語の w は本来、英語の v の音と同じです。でも、ここからがまた注目したいところで、有声子音は語末に来る場合と、無声子音の前に来る場合、対応する無声子音として発音されるのです。つまり、有声子音の無声化が起こり、 t の前にある w という有声子音が、対応する無声子音の f として発音されることになります。上の前歯で下唇を軽く噛むのは、いずれも同じですね。そうそう、自分の可愛いハンカチーフてディズニーの絵が載っていたのを思い出したけれど、当時、知可子は一体何歳くらいだったでしょうか。


平成の世は、あと7か月半で終わります。一つの時代が暮れる瞬間に再び立ち会うことになりますが、今度は深い悲しみのない新元号の幕開けです。昭和と平成の後に続く時代が、希望に溢れた未来へとつながるよう信じたいですね。


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